「ルナティック」の意味は?

ルナティック」とは一体どういう意味なのでしょうか? 「ルナティック」の意味を記載します。

意味

「ルナティック」は "lnatic"

「ルナティック」は "lnatic" という英語をカタカナにした言葉です。

"lnatic" の意味

"lnatic" の意味は次の通りです。 意味が発生したと思われる順番で上から下に並べています。

  1. 《形容詞》気が狂った、発狂した
  2. 《形容詞》気が狂ったとしか思えないような、向こう見ずな、愚かな(判断など)
  3. 《名詞》気が狂った人、発狂した人、狂人、気違い
  4. 《形容詞》狂人の、狂人的な、狂人用の(施設など)
  5. 《形容詞》狂人のようにエキセントリックな、

「ルナティック」

日本語の「ルナティック」は「ルナティック・ドーン」や「ルナティック・ゲート」のように形容詞の意味で使われることが多いと思います。
「ドーン(dawn)」は「夜明け」、「ゲート(gate)」は「門」という意味の英語です。

単に「月の~、月に関する」と言いたければ "lunar" という形容詞が英語にありますから、「ルナティック・ドーン」や「ルナティック・ゲート」はやはり、「月の夜明け」や「月の門」ではなく「狂気の夜明け」や「狂気の門」という意味です。

語源

"lnatic" の語源は「月にやられた(月の満ち欠けの影響で正気を失った)」を意味するラテン語 "lūnāticus" です。 昔は、月の満ち欠け(月齢)が人の狂気を左右すると信じられていました。
狼男が満月の夜に狼に変身するのも、月の満ち欠けが人体に影響するという考えによるものでしょう。 現代においても、月齢の人体への影響(気分や睡眠時間など)を調べる研究が大真面目に行われています。