「ユアセルフ」の意味を3ステップで解説!

ユアセルフ」の意味を説明します。 「ユアセルフ」が使われたカタカナ表現の意味も説明します。

「ユアセルフ」の意味

  1. 「ユアセルフ」は "yourself" という英語をカタカナで表記した言葉です。
  2. そして、"yourself" は「あなた自身という意味です。
  3. したがって、「ユアセルフ」は「あなた自身」という意味です。

"yourself" は再帰代名詞と呼ばれる代名詞の一種です。

"yourself" を日本語にするときには「あなた自身」よりも「自分自身という言葉を使うほうが自然な表現となることが多いです。

「ユアセルフ」が使われる表現とその意味

  1. ビー ユアセルフ
  2. エクスプレス ユアセルフ
  3. ルーズ ユアセルフ
  4. ラブ ユアセルフ
  5. ビリーブ イン ユアセルフ
  6. エンジョイ ユアセルフ
  7. ヘルプ ユアセルフ
  8. アスク ユアセルフ

# 注意書き

  • 以下の表現の元となる英語はどれも命令文です。
  • 以下の表現は語尾が「~しなさい」だったり「~してください」だったりしますが、どちらでも構いません。
  • 以下の表現(ヘルプ ユアセルフを除く)では、「あなた」と「自分」を置き換えられます(例. あなたらしく → 自分らしく)

ビー ユアセルフ

元となる英語は "be yourself" で、意味は「自分らしくありなさい」とか「あなたらしく振る舞いなさい」です。
Be動詞について詳しくは「基本的な意味は2つ。 Be動詞の意味をやさしく説明」を御覧ください。

エクスプレス ユアセルフ

元となる英語は "express yourself" で、意味は「あなた自身を表しなさい、表現しなさい」です。 自分の感情を表に出すとか、表情や芸術作品に自分らしさを出すという感じでしょうか。

ルーズ ユアセルフ

元となる英語は "lose yourself" で、意味は「あなた自身を見失う」です。 例えば "Don't lose yourself.(自分自身を見失うな)" のように使われます。
ちなみに、「いい加減な、だらしない」の意味で使われるカタカナ語「ルーズ」に対応する英語は "loose" で、この "loose" は「ルース」と濁らずに発音します。

ラブ ユアセルフ

元となる英語は "Love yourself" で、意味は「自分自身を愛しなさい」です。

ビリーブ イン ユアセルフ

元となる英語は "Believe in yourself" で、意味は「あなた自身を信じなさい」です。
"believe in" には「~を信頼する、信用する」とか「~の存在を信じる」とか「~の価値や正しさを信じる」といった意味があります。

エンジョイ ユアセルフ

元となる英語は "Enjoy yourself" で、意味は「楽しんでください」です。

"enjoy" は必ず目的語を必要とする動詞なので、伝統的な英語では「あなた(You)」に向かって「楽しんでください」と言いたいときには、単に "Enjoy." ではなく "Enjoy yourself." とします。

ヘルプ ユアセルフ

元となる英語は "Help yourself" で、意味は「自分で取ってください」や「自由に(好きなだけ)取ってください」です。 飲食物に関してよく使われます。 ビュフェやバイキングのようなセルフサービスという感じですね。
何を好きなだけ取っていいのかを表現するには "to" を使います。 "Help yourself to the chocolates." なら「チョコレートを好きなだけ勝手に食べていいよ」という意味になります。

アスク ユアセルフ

元となる英語は "Ask yourself" で、意味は「自分自身に尋ねなさい」です。 「自分に問うてみよ」といった感じの場合も。