「仕事」を意味する英単語の意味の違い

  • job: 誰かに雇われて行う仕事。
  • work: 収入を得るための仕事。 人に雇われる場合と自分で事業を営む場合の両方を含む言葉。
  • profession: 就くために特別な教育や訓練が求められる専門的な仕事。 医師や弁護士など。
  • occupation: 「職業」あるいは「職種」を意味するフォーマルな言葉。 公的な書類などに使われる。 例えば、"Please give your name, age, and occupation." なら「名前・年齢・職業をご記入ください」。
  • career: 一生の大部分にわたり行う、あるいはそのように予定している仕事。
  • task: おカネをもらって行う仕事の一部。 作業、業務、職務。
  • business1. 事業。おカネを稼ぐために行う、生産・商取引・サービス提供といった活動。 2. 個人の仕事の一部。 「いまニューヨークにいるんだ。 うん、ビジネスだよ」などと言うときの「ビジネス」は、こっちの意味。
  • trade1. 職人が行うような仕事。 修行が必要となるような手仕事。 例えば大工など。 2. 業種、業界。 例えば " retail trade" なら「小売業」だし、"magazine trade" なら「雑誌業界」。
  • vocation1. 自分に適した仕事。 天職。 2. 自分がやるべきだと強く感じる(自分はこの仕事をするために生まれてきたと思うような)仕事。 特に、人を助けるような仕事(看護士など)。
  • calling: 仕事を意味する堅苦しい言葉。 "profession" や "occupation"、 "vocation"、 "trade" の同義語。
上記のいずれの語に関しても、「金銭がからむ仕事」以外の意味は記載していません。 例えば、"work" には「金銭がからまない仕事、作業」や「作品」など色々な意味がありますし、"occupation" にしても「占領」などの意味があります。 さらに例えば、"trade" には「貿易」などの意味がありますし、"calling" には「自分が特定の仕事に就くべきであるという強い気持ち(核となる意味が「仕事」ではなく「気持ち」)」という意味もあります。