「カラー・アウト・オブ・スペース」の意味

「カラー・アウト・オブ・スペース」という映画が 2020年に日本で公開される予定ですが、この「カラー・アウト・オブ・スペース」というタイトルは一体どういう意味なのでしょうか?

意味

「カラー・アウト・オブ・スペース」は「宇宙からやって来た色」という意味でしょう。

解説

原語

映画「カラー・アウト・オブ・スペース」の原題は "Color Out of Space" で、これを日本語にすると「宇宙の外へ出てきた色」という意味になります。

  • "color" は「色」という意味です。
  • "out of~" には「~の内から外へ」という意味があります。
  • "space" には「空間、宇宙、空白地」といった意味があります。

"Color Out of Space" とは?

映画 "Color Out of Space" は、H. P.ラブクラフトというSF作家が 1927年に発表した同名の小説を映画化したものです。

映画 "Color Out of Space" では、隕石から放たれた「色(Color)」と呼ばれる物質あるいは現象が隕石落下地点の周辺に様々な異変をもたらします。

隕石に乗って宇宙から飛来した「」がもたらす異変を描いた作品なので、「宇宙からやって来た色」というタイトルなわけです。

私たちの感覚では地球も宇宙の中に存在するので、隕石が地球に落ちてくることを「宇宙の中から外(地球)へ」と表現するのは違和感がありますが、"Color Out of Space" というタイトルは他に解釈のしようもないと思います。