「キングダム」の意味

キングダム」というカタカナ語の意味について解説します。

「キングダム」は "kingdom"

「キングダム」は "kingdom" という英語をカタカナで表記した言葉です。

"kingdom" の意味

"kingdom" の基本的な意味は「王国」ですが、他にもいくつかの意味があります。

"kingdom" を辞書で調べると次のように記載されています:

  1. 王または女王が統治または支配する領域・国・人民・コミュニティーなど。「王国
  2. 天然に存在する物が分類される3つのグループのうちの1つ。 「~界」。 動物界・植物界・鉱物界の3つ
  3. 《生物学》 生物分類のカテゴリーの1つ。 こちらの意味でも「~界」と訳される。 現在主流の分類では最も大きなカテゴリーが「ドメイン(細菌・真核生物・古細菌の3つ)」で、「~界」はその下のカテゴリー。 界の数は全部で6つ(説によっては5つあるいは4つ)。 動物界・植物界・真菌(カビ)界など
  4. 《神学》 永遠なる神の国
  5. (特に学問・芸術など精神的な活動の)分野・領域。 例. the kingdom of science(科学界、科学分野)
  6. 何かが支配的となる領域。 例. the kingdom of the dead(死者の領域、死者の国)

「キングダム」の意味

カタカナ語の「キングダム」は「王国」という意味で用いられているでしょう。 例えば、2019年に映画化されたマンガに「キングダム」というタイトルのものがありますが、この「キングダム」も「王国」という意味だと思われます。

語源

"kingdom" という語は、「」を意味する名詞 "king" に「領域・管轄」などを意味する接尾辞 "-dom" がくっついて生まれました。 "kingdom" という語は10世紀にはすでに生まれていました。